林縁に生える早春に開花する固有種。
葉は2枚で大きさはほぼ同じ、小葉は鳥足状に分裂する。
小葉柄はやや発達し、2枚の葉はほぼ同じ大きさ。
仏炎苞はほとんどが緑色で稀に褐色、白状がやや目立ち、舷部は筒部より長い。開口部口辺はやや開出し、付属体は太い棒状。
参考文献: T. Nakai (1939) Iconogr. P`l. As. Or. 3(1): 200
※Photo by スズメ氏
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