タイ、マレー半島、ランカウイで見られる一種。1884年にThe Gardener's chronicleにMastersによって記載された歴史の古い種。
Sect. AttenuataあるいはSect. Fimbriataとされるが、未だ分類位置が定まっていない一群。
本種はほぼ完全な球茎をもち、日本産の種と似たような挙動を示す。
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